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#01 / STORY

波を待つひとときのような特別な時間を、
暮らしの中で味わえる……
そんな家がつくりたくて。

WTW

営業部長 兼 商品部長

岡本 勇気

WTW

プレス担当

大湊 由美

今回ご紹介するのは、
『WTW HOUSE PROJECT』がどんな家を、
どんなライフスタイルを
提案しようとしているのか……にまつわる物語。
『WTW』の立ち上げから商品開発、
店舗デザインまでを手がけてきた岡本勇気さん、
店舗スタッフとして、また、プレス担当として、
お客さまといっしょに『WTW』らしい
ライフスタイルを描いてきた大湊由美さんが、
それぞれの視点から、『WTW HOUSE PROJECT』の
魅力を語ってくれました。

岡本勇気

岡本勇気 okamoto yuuki

株式会社バルス入社後、新ブランド『WTW』 立ち上げに参加。商品開発や店舗デザインを担当しながら、『WTW』 AOYAMAのマネージャーを兼任し、その後、『WTW』のブランドマネージャーに就任。
2016年 株式会社『WTW』として分社化、営業部長 兼 商品部長としてインテリアデザイナーの資格や経験を活かし、住宅やオフィスなど住空間デザインも手がけている。

大湊由美

大湊由美 ominato yumi

2015年4月、WTWが展開する新ブランド『WTW SURFCLUB』のオープニングスタッフとして入社。
販売スタッフとして働きながら、ブランドやお客様とともに、もともと好きだった海をより身近に感じることで、ますますビーチを中心としたライフスタイルに魅了されていく。
2017年4月よりWTW のプレス担当に。以後、ブランディングやさまざまなイベントの企画に携わる。

岡本勇気

岡本勇気 okamoto yuuki

株式会社バルス入社後、新ブランド『WTW』 立ち上げに参加。商品開発や店舗デザインを担当しながら、『WTW』 AOYAMAのマネージャーを兼任し、その後、『WTW』のブランドマネージャーに就任。
2016年 株式会社『WTW』として分社化、営業部長 兼 商品部長としてインテリアデザイナーの資格や経験を活かし、住宅やオフィスなど住空間デザインも手がけている。

大湊由美

大湊由美 ominato yumi

2015年4月、WTWが展開する新ブランド『WTW SURFCLUB』のオープニングスタッフとして入社。
販売スタッフとして働きながら、ブランドやお客様とともに、もともと好きだった海をより身近に感じることで、ますますビーチを中心としたライフスタイルに魅了されていく。
2017年4月よりWTW のプレス担当に。以後、ブランディングやさまざまなイベントの企画に携わる。

01

僕らが描くライフスタイルのその先で、
家をつくるというアイデアが
生まれたんです。

ラフなのにスタイリッシュで上質感のある
大人のサーフアイテムを数多く手がけ、
一方では、サーフィンを中心とした
ライフスタイルの提案を続けてきた『WTW』。
そんな彼らが、なぜ、住宅のデザインを
はじめることになったのでしょうか。
まずはプロジェクトのキーマンである岡本さんに
話をうかがってみました。

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岡本 『WTW』の由来はWaiting for the wave……つまり、サーフィンの波待ちをしている時間からつけた名前なんです。波を待つ時間はサーファーにとって特別なもの。独特の開放感や高揚感もあって、でも、最高にリラックスできるひとときなんです。そんな贅沢な時間を、思いっきり楽しんでほしくて、さまざまなアイテムを通じてワクワクできるようなライフスタイルを提案してきました。
その一歩先で、『WTW』が描くライフスタイルを、もっと、思いっきり楽しんでもらうにはどうしたらいいだろうか……と考えたとき、“『WTW』の家をつくろう”というアイデアが生まれたんです。 こう言うと、サーファーのための家をつくろうとしているみたいですけど、別にサーフィンをしているかどうかは重要じゃないんです。
海が好きな人、心地いい空間が好きな人、リラックスした時間を愛する人……そんな人たちに住んでもらえる家にしたい……それが僕らの想いでした。

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家と言えば、“住宅会社がつくる建物”というイメージが強い人も多いはず。インテリアブランドである『WTW』が家をつくるとは、いったいどういうことなのでしょうか。

岡本 基本はお店づくりと変わりません。『WTW』の内装はすべてデザイナーや建築士さんたちといっしょに現場を見ながらデザインしてきました。
今回は、人気の規格住宅を手がける住宅会社さんとコラボレーションするかたちで、『WTW』らしいライフスタイルが表現できるようにこだわり抜いています。

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岡本 実はプロジェクトをスタートさせるに当たって、インスピレーションを得るために、カリフォルニアに飛んで、現地の家とそこに息づくライフスタイルを見て回ったりもしたんですよ。
次々とアイデアが浮かんできて、不安よりワクワクする気持ちでいっぱいでしたね。

02

WTWのコンセプトを表現したい。
カギは“開放感”と
青山店のエッセンスだった。

生き生きとした表情で
プロジェクトを振り返る岡本さん。
今度は『WTW HOUSE PROJECT』を
デザインする中で、
特にこだわったポイントなどを聞いてみました。

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岡本 ポイントですか? たくさんありますよ(笑)。まず感じてほしいのは、エントランスを開いた時の開放感。玄関のスペースを広めにとって、サーフボードや自転車、スケートボードが置ける趣味のスペースにしました。
そこから室内に入ると、吹き抜けのリビングがあって、そこにはWTW青山店と同じダイナミックな造作棚をレイアウトしました。キッチンはカウンターに石を貼ったり、背面に飾り棚を付けたりして、スタイリッシュさと機能性を両立させています。
あとは、なんといっても、リビングの先にあるウッドデッキですね。大きな窓を開けば、リビングと屋外がつながって、面積以上の広がりが味わえます。目の前に海があったら最高ですよね。ここで、サーフボードのメンテナンスをしたりするのも楽しいと思います。

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『WTW HOUSE PROJECT』の空間を見てまず感じるのは、やはり、『WTW』らしさがしっかりと表現されていること。このあたりには、どんな工夫があったのでしょうか。

岡本 ディティールのつくり込みがカギでした。WTW青山店の雰囲気を、そのまま家にできたら……という想いがあったので、1階と2階を繋げる階段にはショップと同じアイアンのフレームを使って、『WTW』のコンセプトのひとつでもあるアーバン(都会らしさ)を表現しています。

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岡本 実はプロジェクトの中で迷いに迷った部分があるんです。それが玄関ドアのテーマカラー。
海のイメージや『WTW』のコンセプトも大切にしながら、どこかにアクセントは入れたい……と、さまざまなパターンを比較して、悩んだ末、最終的にターコイズブルーに決めました。
玄関って家に入るとき、第一印象を決める大事な部分ですよね。コンセプトにそって決められたテーマのカラーがあって、そこから一歩入ると、吹き抜けのリビングやウッドデッキのある開放的な空間があって……そんな空間にしたかったから、細部までこだわり抜きました。
僕らが目指したこの感覚を、暮らしの中で楽しんでもらえたらうれしいですね。

03

海と家……ふたつの時間をつなげる、
特別なアイテムラインナップ。

『WTW HOUSE PROJECT』の魅力は、
ただ、「インテリアを手がけるブランドが
家をつくった」ということだけにとどまりません。
元々、多くのファンから愛されてきた
『WTW』の人気アイテムも、
『WTW HOUSE PROJECT』に合わせた限定仕様で
デザインされています。
こうしたアイテムへのこだわりについて、
今度は大湊さんにお話を聞いてみました。

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大湊 コンセプトは“海とWTW HOUSEをつなげるアイテム”。
せっかく『WTW』らしい家をつくるんだから、その家での暮らしと、海で過ごす時間をもっと楽しくできるものを提案したいと思ったんです。
イメージしたのは“休日のライフスタイル”。朝はゆっくりとビーチを散歩して、昼間は時間を気にせずビーチやサーフィンを楽しみ、日が暮れたら夜風を感じながら大切な人と他愛もないおしゃべりをして過ごす……そんな贅沢な時間と感覚を、日々のライフスタイルの中で体感していただけるようなアイテムをデザインしました。

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コンセプトを聞くだけでもワクワクしてしまうオリジナルアイテムのラインナップ。特に大湊さんイチオシのアイテムについて聞いてみました。

大湊 具体的なラインナップはこれからどんどん発表していく予定ですが、どれも“海とHOUSEをつなげるアイテム”としてちょっとしたアクセントや工夫を施しています。中でも私のイチオシはTシャツなんですけど、スマイルコットンの軽くて心地いい肌触りはぜひ体感してほしいですね。サーフィンのリーシュロックのひもをあしらったり、細部にもこだわっています。“海とWTW HOUSEをつなげるアイテム”というコンセプトを表現するために、統一したカラーリングもポイントですね。

最後に、このアイテムをどんな風に楽しんでもらいたいのか。大湊さんに語っていただきました。

大湊 日々の中で、海を感じる心地よい生活を送りたい、忙しい日常から離れて開放的でリラックスした時間を過ごしたい……そんな人たちに、楽しんでもらえたらうれしいですね。私たちがつくる家とアイテムが、海や自然とのつながりを感じるきっかけになれたらと思っています。

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